MOFTのスマホストラップなら大切なスマホを落とす心配無用
レジや改札もサッとかざしてパッと完了
目次
スマホの価格に見合ったスマホストラップが絶対におすすめです
最近流行りのスマホストラップ。 街で使っている人をよく見かけます。ショルダースマホストラップなら、駅の改札や、キャッシュレス決済などでも、サッと使えてとっても便利。
ですが、最近は100均でもスマホストラップを売ってるので正直、わたしは驚きを隠せません。
スマホって安くないですよね。最新機種は年々値上がりして、ハイスペックな機種は数十万円するものもあります。
スマホはれっきとした高級品です。高級品を数百円のスマホのストラップでぶら下げて歩くって、わたしは、はっきり言ってめちゃくちゃ不安です。いいえ、不安になりました。
そして、この記事にたどり着いたあなたも、きっと同じ考え方なんじゃないかなと思います。
わたしは、スマホのストラップにはかなり厳しいです。
理由は簡単。背筋が凍る体験をしたからです。
わたしがスマホ新調したとき、新しいスマホに併せスマホケースと落下防止のためのスマホストラップも新調しました。
スマホケースは1000円くらいでスマホストラップは500円くらいのものを購入。スマホが高かった分アクセサリはお金をかけずに揃えたいという気持ちがありました。
そして、使い始めて1ヶ月ほどでスマホがちぎれて床に落下するという背筋が凍る体験をするのです。
背筋が凍る体験をしたことでわたしは、スマホに対してスマホストラップの価格が見合ってなかったということ学びました。
ちなみに、わたしが買ったスマホは13万円くらいです。13万円もするスマホを500円のスマホストラップでいつまでもぶら下げていられると思ったわたしは浅はかでした…。
大切なスマホをぶら下げるスマホストラップにはしっかりとお金をかけるべきだったんです。
二度と同じ失敗はしたくないと、猛省し、厳しい目でスマホストラップを探し周って見つけたのが、これからご紹介するMOFTのスマホストラップです。
高価なスマホを安心して預けられるスマホストラップを探している方へ、スマホストラップがちぎれて新しいスマホが落下するという経験をしたわたしが惚れ込んだ、MOFTのスマホストラップの魅力について熱くレビューします。
(注1):スマホとスマホケースの間にストラップがついたタグを挟んで使うスマホストラップのこと
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わたしがMOFTスマホストラップを購入しようと思った2つのポイント
iPhone/Android問わず使える強力な3M粘着シールタイプ
スマホストラップというとタグパッチ式が主流ですが、MOFTは強力な3M粘着シールがスマホケースにがっちり貼り付きスマホが落ちないようにホールドします。
本当にシールなんかで支えられるの?と最初は不安もありましたが、3M粘着シールを貼り付けた10kgのダンベルを20kgのダンベルに貼り付けて持ち上げたり、引っ張ったりしても剥がれないという実演をしているYou Tubeを見て「これならスマホくらいぶら下げても絶対大丈夫」と購入にするに至りました。
スマホストラップは着脱可能で4wayで使える利便性の高さ
20kgのダンベルを持ち上げることができる強度があるのに、スマホストラップ(紐の部分)は取り外せるという利便性の高さもポイントでした。
ぶら下げる必要がないときはスマホストラップを使いたくないので、自宅や外出先など、シーンに応じて4wayで使い分けができるのがストレスフリーでよかったです。
他に類似するスマホストラップを見かけることがなかったのですが、それもそのはず、MOFT独自の特許取得済みデザインなんですね。
特許取得済みのデザインで、落ちない安心感もしっかりあるのにストラップの取り外しが簡単っていうのがMOFTスマホストラップの最大の魅力です。
安心感と引き換えに何かを我慢するといった妥協点が見当たらなかったのが購入の大きな決め手でした。
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スマホを落下から守るMOFTスマホストラップの3つの力
3つの力の相乗効果でMOFTスマホストラップに安心して大切なスマホを任せることができます。
- 粘着力
- スマホマウントの強力テープがスマホケースにがっちり貼り付いて剥がれない
- ホールド力
- リストスマホストラップの凸をスマホマウントの凹に差し込み90度回転でカッチとロックし外れない
- 耐久力
- リスト、ショルダー共にストラップは伸縮性のない丈夫な編み込み式でちぎれる心配なし
3M粘着シールの強力性はお伝えした通りですが、更に、ホールド力と耐久性も加わって全てのパーツが全力でスマホを落下から守ります。もう、安心感しかありません。
MOFTスマホストラップをさっそく貼り付けてみた
わたしが使っているスマホGooglePixel 7proのスマホケースに貼り付けていきます。
まずは開封してパーツの確認
パーツ(画像右から)
- ショルダースマホストラップ (アジャスター付き)1本
- リストスマホストラップ 2本
- ストラップマウント 1個
- 丸カラビナ 2個(ショルダーストラップの先端に付いている)
パーツは余計な装飾もなくとってもシンプルです。これならスマホケースに貼ってもジャマになりません。
スマホケースにストラップマウントを貼り付ける
スマホケースは皮脂などが付いていて3M粘着シールがしっかり貼りつかないといけないのであらかじめ拭いておきましょう。
スマホケースに水平に貼りたいので定規を使ってガイドにしてみました。
位置が決まったらストラップマウントを上から指で抑えてしっかり貼り付けましょう。
リストスマホストラップを取り付けます
リストスマホストラップの凸をストラップマウントの凹に入れて90度回すと「カチッ」とロックするのがわかります。
左右の先端に丸いカラビナを付けて両方繋げるとリストスマホストラップとして使えます。
カード収納ポケットも貼れました。
ショルダースマホストラップを付けてみます
ショルダースマホストラップを付けると斜め掛けも首からぶら下げることもできます。
アジャスターがついているので長さも調整可能です。
MOFTスマホストラップは2色展開
白と黒の2色展開です。白はケースに貼り付けるストラップマウントが白でショルダースマホストラップとリストスマホストラップはグレーです。黒はケースに貼り付けるストラップマウントとストラップ類も全て黒です。
スリムでシンプルなデザインはスマホケースに貼り付けても目立ちにくいのがいいですね。
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MOFTスマホストラップはシーンに合わて4wayに使い分け
1.ショルダースマホストラップとして
2.首からぶら下げて
3.リストスマホストラップとして
4.リストスマホストラップを外して
シーンに応じてスマホストラップとして3つの使い分けができ、さらに使わないときはスマホストラップを簡単に取り外せるので、ジャマになることがないというのがいいですね。
MOFTスマホストラップを買うまえにここだけはチェックして!
スマホケースの素材やサイズ
モデルを問わず使えるMOFTスマホストラップですが、併用するスマホアクセサリやスマホケースの素材やサイズによっては使うことができない場合があります。ご自身の使っているスマホやスマホケースが下記に該当しないか確認しておきましょう。
- スマホストラップと併せてカードポケットやMOFT Snap-onなどのスマホスタンドを背面に貼り付けて使用する場合、スマホのサイズが6.7インチ(おおよそ17cm)以上必要です。
- スマホ本体の損傷を防ぐために必ずスマホケースに貼り付けて使ってください。
- ゴム、すりガラス、革のスマホケースへの貼り付けは推奨されてません。A1- TPU、プラスチック、金属、ガラス製のスマホケースに貼り付けて使用してください。
iPhoneユーザー向け情報
AppleのMagSafe対応のウォレットやMOFT Snap-Onスマホスタンドを取り付けて併用する場合、iPhone12mini/13mini・iPhone12/13・iPhone12pro/13proではサイズが足らないため(17cm以下)ストラップマウントを貼り付けるスペースを確保できませんので、お使いのモデルを確認してくださいね。
なぜMOFTスマホストラップなのか?
わたしが、MOFTのスマホストラップを使うきっかけになった、今思い出してもゾッとする体験を最後にお伝えします。
そんな事ある?買ったばかりのスマホがまさかの落下!!
GooglePixel 7proに機種変更したときに、タグパッチ式のリストスマホストラップを使用していたことがあります(スマホケースとスマホの間にタグを挟んで使用するスマホストラップです)。
ある日ストラップを手首に掛けスマホをぶら下げてエレベーターに乗っていたときのこと。
「ドン」という音とともに足元には買ったばかりのわたしのスマホが…。
「!?!?」
何が起きたのか理解するまで数秒
手首にはストラップだけがぷら〜ん。
なんとタグパッチがちぎれてスマホが床に落ちてしまったんです。
幸いなことにカーペットが敷かれていたので故障は免れましたが、落ちたのが硬い地面の上だったらと思うと背筋が凍りました。
スマホが落下するとう恐ろしい体験をしてもなお、わたしはどうしてもスマホストラップを使いたいんだ!という強い気持ちがありました。
理由は、改札やレジでスマホ探しに焦りたくないという思いと、GooglePixel 7proがわたしの手には大きく落としそうで不安だったから。
タグパッチ式以外でちぎれる心配のないスマホストラップがないか色々探した結果たどり着いたのがMOFTスマホストラップでした。
とにかく、ぶら下げたスマホを3つの力でしっかり守ってくれる点に惹かれました。実際に使ってみても期待は裏切らずに安心してショルダーススマホトラップやリストスマホストラップとして使用してます。
MOFTスマホストラップの気になった点
ほぼ文句なしで使っているのですが、ここが改善されるともっといいなという点を2つ挙げます。
- デザインがシャレてない
- リストスマホストラップにもアジャスターがほしい
ショルダースマホストラップの素材?質?にもっとオシャレ感があると、コーディネートのポイントにもなってかっこいいだろうなと思いました。
機能性としてはとても満足しているのでわがままな感想といったところですね。
リストスマホストラップにもアジャスターがあるともっと使いやすいですね。使い方によっては少し長く感じたので、調整できると用途に応じて好きな長さにできて更に使いやすくなると思います。
まとめ
- iPhone、Android問わずに使える(6.7インチ以下のスマホでは他のアクセサリと併用できない場合あり)
- スマホケースに強力な3M粘着テープでスマホマウントを貼り付けて使う(スマホケースの素材注意!)
- 4wayで使える
- ぶら下げる必要がないときはスマホストラップなしで使うこともできる
- スマホを3つの力でしっかりぶら下げるので落下の不安がない
実際に使ってみてMOFTスマホストラップはスマホを二度と落としたくないというわたしの不安を解消してくれるとても安心感のあるストラップでした。
スマホストラップを使ってみたいけど、落ちないか不安・・・という方もMOFTのスマホストラップなら安心です。
もちろんスマホストラップが不要なときは簡単に取り外せるのでスマホストラップがジャマになるということもありません。
落ちる心配のないスマホストラップがほしいという方に、わたしはMOFTスマホストラップを自信を持っておすすめします。
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